kukkuさんの日記

(Web全体に公開)

2019年
01月08日
03:22

映画鑑賞記『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』

うーん…
わからん…
何の共感も感動も無い。

“病院や家族に頼らない自立”って、何だろう?
家族に“だけ”頼るのは負担が大きすぎるけど、家族に“も”頼ってイイ
気がするけど… 自分が家族だったら、心苦しすぎる。
ただ、障がいを持つ方が、健常者と同じ生活ができる。そのためには、
ある種ワガママであるのは当然だと思う。
そのワガママを受け入れることができる人になりたいと思うし、寛容な
社会であって欲しいと思う。
さすがに夜更けにバナナはワガママすぎるけど(笑)

主人公は、のべ500人ものボランティアに支えられたスゴい人だそう
で、きっと人間的な魅力に溢れた人なんだろうけど、残念ながら、その
魅力が今回の作品からはイマイチ伝わって来なかった。むしろ彼を支え
てたボランティアの人たちの方がスゴい人たちなんじゃないか、と。
感動というよりも感心した。

ちょっとネタバレしちゃうけど…
ある理由から旅に来なかった人を旅先で倒れた振りして呼び出すんです。
「死んじゃったかも?」って慌てて駆けつけたら嘘でした、って…それ、
絶対ヤっちゃダメなやつじゃん?でも、それを笑って済ませちゃうって。
このエピソードも実話なら、笑って許せる人も、許される人も、本当に
スゲェ人たち。ボクみたいな浅薄な人間には遠く及ばない。故にボクに
は共感できない、驚嘆はするけど。感動もできない、感心はするけど。
さらに言えば、初めは反発してた高畑充希さん演じる女の子が、主人公
に心を開くキッカケが、あまりにも短絡的で、サラっと描かれすぎてる。
肝心なとこなのに! この作品に入り込めなかったのは、多分そのせい。
一方で、その彼氏(三浦春馬)があまりにも可哀想すぎて腹が立った。
共感も感動もせず、春馬に激しく同情したことだけが印象的な作品(笑)

余談ですが、名古屋城天守閣問題も、この作品を観るとちょっと考えが
変わるなぁ、と思いました。

公式サイト<http://bananakayo.jp

コメント

2019年
01月08日
07:54

1: mosa

今はノーマライゼーションという考えが拡がり、障害をもつ人も、ホームヘルパーのサービス等を活用して、外出をしたり、家族から離れて自由に暮らせるようになってきましたが、数十年前までは、障がい者は家族が全て世話をする、家に閉じ込める、しばりつけておく・・といったことが当たり前のようにあったと聞きます。
そんな昔の流れを壊したい!人間らしい生活をしたい!と全力で様々なアクションを起こした人のうちの一人が鹿野さんだったのでしょう。(私の知人のように車椅子でデモ行動を起こした人もいます)
原作は学生の頃に読みましたが、映画はまだ見ていません^^;

2019年
01月08日
07:56

私も見ようか見まいか悩んでいます。
最後のシーンまで宣伝で見ちゃったので
大体の内容がわかります。

私も昔、文通友達で同じ病気の人がいて
その人は動けるうちにと全国を旅していました。
人に迷惑をかけるようになったら辞めるって。
安城にも来られて なんとか歩けましたが
5年後には寝たきりになったというので群馬県の赤城まで会いに行きました。
この映画のようにわがままな人もいるでしょうが
やはり 健常者の人にお世話にならないと生きていけない。
そこは 感謝を持って口に出さなければ…
と思います。

2019年
01月09日
00:57

3: kukku

>masaさん
障がいがあったって普通の生活をしたい。
当然だと思います。
でも、この映画のように自分の生活を犠牲にしても支えられるか、と問われたら自分には自身ありません…

2019年
01月09日
00:59

4: kukku

>デコレーションさん
すみません!ちょっとネタバレ書いちゃいましたw

ボクは残念ながら(?)感動できませんでしたが、変に感動するだけの映画じゃなくて良いのかもしれませんね。

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